1.パートナー型コンサルティング
「先生型」と対比しての意味合いです。
教えることがメインではなく、一緒に問題をみつけ、解決策を考え、実行をお手伝いする、という形です。
2.総合 “ジェネラル” コンサルティング
各論ありきではなく、また、一部分だけをみて助言するのではなく、経営全体を見渡して真の問題はなにか、にアプローチします。
3.壁打ちコンサルティング
自分一人で考えていても、なかなか思考が前に進まない、そんなことはありませんか。
そんなときは、誰かに話すことで思考が整理されていきます。
ただ、社長さんの場合、誰にでも話せる内容ではありません。
そんなお話の相手の役目を担います。