まあ、きてもらわなくて済むならそれに越したことはない、とは思います。
でも、存在することで
・経営者の「鏡」となってくれる。
・自分の判断がビジョン実現につながっているかを判断してくれる。
・クオリティタイムを確保できる。
→緊急ではないが重要なことを考えるパートナーができる。
また、その時間が確保される。
・落とし穴、盲点を気づかせてくれる。
・幹部とのコミュニケーションが取れるようになる。
→第三者いることで冷静に話し合いができる、想いを言語化し通訳してくれる。
・第三者だからこそ言える話がある。
社内の人間や、身内からすると言いにくいことでも、第三者なら言える。
こんなことがあるのではないかと思います。